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リヴィングストン
- 2011-03-28(22:39) /
- 連載中の1巻
片岡 人生 (著)、前川 知大 (クリエイター)
1巻~(2011.3.28)
モーニングKC
試し読み1巻
あらすじ(出版社)
人間の運命の9割は魂によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。それを防いで魂を適切に管理することが、桜井と天野の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる。
いつものように
いつもの書店で
いつもどおりに徘徊していたら
目に入った一冊
『リヴィングストン』
思わず
「おっ」
と声を出してしまいました
それは
「片岡人生」
という
管理人が大好きな片岡人生さんの新作だったからです
当然のようにレジに直行しました。
基本的には管理人ことララバイは
本屋さんに行く時は何を買うか
決めずに行くんで人生さんの
新作が出てるとは、思わなかったので
うれしかったです。
人生さんの新作でなくても
おそらく管理人はその本の場所で
立ち止りましたね
表紙がシースルーでとてもきれいでしたので。
ある男が
風呂場でまさに自殺をしようとしている中
現れた二人組の男
「僕たちはあなたを」
「殺しに」「救いに」
「来ました」
正反対のことを言う二人
「こういうものです」
名刺を差し出す救いに来たという男
そこには
『魂石回収業、清掃業』
の文字が
「・・・・たましい・・・・いし?」
「コンセキです」
わけがわからず呆然としている男に
漠然と話を進めるふたり
「ここはネガティブポイントなんですよ」
なぜか人がよく死ぬ場所
そこがネガティブポイント
そこは人の魂が”予定外”の事故で
砕けてしまった場所
そういうところでは
他の魂も引きずってしまう
この場所もその一つだと
「あなたの自殺は”予定外”なんですよ」
”予定外”の死は魂を傷付け
また別の人が引きずられる
「それを防ぐのが僕らの仕事です」
その二人はある
特殊な能力をもっており
救えると・・・・
「で」「アンタ死ぬの?」「死なないの?」
といった内容です
・・・最近自殺に関する
マンガ、多いですね。
世相がそうさせるんでしょうけど
なんだか悲しいです。
死ぬくらいなら
死ぬ前に
死ぬ勇気をもう一度
生きるための一歩を踏み出すために
使ってみればいいのに
死ぬほど恐ろしく怖いものはないのだから
ちなみに管理人は高いところが死ぬほど怖いです。
東京タワーの下が透けている場所に
無理やり押されて立たされたとき
・・・・・・泣きました。
そんな中3の修学旅行~!
あらすじ(出版社)
人間の運命の9割は魂によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。それを防いで魂を適切に管理することが、桜井と天野の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる。
いつものように
いつもの書店で
いつもどおりに徘徊していたら
目に入った一冊
『リヴィングストン』
思わず
「おっ」
と声を出してしまいました
それは
「片岡人生」
という
管理人が大好きな片岡人生さんの新作だったからです
当然のようにレジに直行しました。
基本的には管理人ことララバイは
本屋さんに行く時は何を買うか
決めずに行くんで人生さんの
新作が出てるとは、思わなかったので
うれしかったです。
人生さんの新作でなくても
おそらく管理人はその本の場所で
立ち止りましたね
表紙がシースルーでとてもきれいでしたので。
ある男が
風呂場でまさに自殺をしようとしている中
現れた二人組の男
「僕たちはあなたを」
「殺しに」「救いに」
「来ました」
正反対のことを言う二人
「こういうものです」
名刺を差し出す救いに来たという男
そこには
『魂石回収業、清掃業』
の文字が
「・・・・たましい・・・・いし?」
「コンセキです」
わけがわからず呆然としている男に
漠然と話を進めるふたり
「ここはネガティブポイントなんですよ」
なぜか人がよく死ぬ場所
そこがネガティブポイント
そこは人の魂が”予定外”の事故で
砕けてしまった場所
そういうところでは
他の魂も引きずってしまう
この場所もその一つだと
「あなたの自殺は”予定外”なんですよ」
”予定外”の死は魂を傷付け
また別の人が引きずられる
「それを防ぐのが僕らの仕事です」
その二人はある
特殊な能力をもっており
救えると・・・・
「で」「アンタ死ぬの?」「死なないの?」
といった内容です
・・・最近自殺に関する
マンガ、多いですね。
世相がそうさせるんでしょうけど
なんだか悲しいです。
死ぬくらいなら
死ぬ前に
死ぬ勇気をもう一度
生きるための一歩を踏み出すために
使ってみればいいのに
死ぬほど恐ろしく怖いものはないのだから
ちなみに管理人は高いところが死ぬほど怖いです。
東京タワーの下が透けている場所に
無理やり押されて立たされたとき
・・・・・・泣きました。
そんな中3の修学旅行~!
交響詩篇エウレカセブン (1) (カドカワコミックスAエース)
posted with amazlet at 11.03.28
片岡 人生 近藤 一馬 BONES
角川書店
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